【容器包装リサイクル】プラスチック製容器包装の捨て方とリサイクル法
■プラスチック製容器包装の捨て方
①キレイにしてから捨てる
せっかく分別しても、汚れているとリサイクルできません。
出す時は必ず中身を使いきり、汚れているものは水洗いするか、ふきんで拭くなどしてキレイな状態にしましょう。
②二重袋はやめましょう。
レジ袋などにプラスチック容器包装ゴミを小分けに入れた状態で、それを大きな袋にまとめてしまうと、処理場での作業に手間がかかってしまいます。
容器包装はそのままの状態で直接大きな袋にまとめて入れるようにしましょう。
■プラスチック製容器包装のリサイクルの行方
① 選別工場
異物などを手作業で取り除き、圧縮・梱包してストックします。
② 再商品化施設でリサイクル
材料リサイクル → 日用品などプラスチック製品の材料
油化 → 熱分解して油分を生成し工事用機械の燃料として利用
ガス化 → 熱分解ガス化し、科学工業原料や燃料として利用
高炉還元 → 製鉄溶鉱炉で鉄鉱石の還元剤として、コークスの代わりに利用。
コークス
炉科学原料化 → コークス炉で熱分解し、鉄鉱石の還元剤や化学原料、燃料などとして利用。
最後に・・・・・・・・
現在の石油化学製品ゴミのうち、約70%が容器包装プラスチックに該当すると言いましたが、残りの30%のゴミはどのように分別すればいいのでしょうか?
例えば・・・・・・・・
CD、FD、カセットテープ、ビデオテープ、ゲームソフト、歯ブラシ、定規、プラスチック製のおもちゃ、ハンガー、長靴、雨かっぱ、ストロー、ビニールひも など
⇒⇒⇒【燃やせるゴミ】
プラスチック製の衣装ケース、クーラーボックス、ポリバケツなどで、燃やせるゴミの指定袋に入りきらない大きさのもの
⇒⇒⇒【粗大ごみゴミ】
限りある資源をリサイクルして大切に使って行くためにも、ゴミの分別に協力していきましょう。